秋アニメ2025・冬アニメ2026感想特別版

 特撮 超宇宙刑事ギャバンインフィニティ

 放送2026/2〜2026/8 全23話

 評価5.5(10点満点6点が及第点)

 予算があまり無いのは画面からでもわかりますが、決して面白く無いわけでは無いのです。個々のエピソードも悪くはありません。

 戦隊の焼き増しを防ぐためにあれこれやっているはずなのに結局焼き増しになってしまいました。

 何より、ギャバンである理由がマーケティング以外無いのが一番辛かったです。

 

 特撮 仮面ライダーゼッツ

 放送2025/9〜2026/8 全50話

 評価7.0(10点満点6点が及第点)

 キャラクターに全く感情移入出来ません。

 設定が難しくて、イマイチ話が飲み込めません。

 それでも毎週、面白くて見てしまう。平成・令和仮面ライダーシリーズでも一番の怪作と言っていいでしょう。

 凄い作品だった・・・

田村ゆかりさんの偉大なるマンネリと老いとの戦いは続く

 田村ゆかり LOVE LIVE 2026 *Tibbar tibbar!* 

 SCG HALL ARIAKE 1日目

 50歳の田村ゆかりさんはもうまともに踊る事が出来ません。ステップがかなり酷い状態で、見ていて不安すら覚えます。MCもバンドマスターの堀崎翔さん、通称ノリロング、呼ぶ時にはノリさんとの掛け合いが中心となっています。

 ライブのフォーマット自体は去年や一昨年と変わらず、アンコール含めて23曲を約3時間に3曲8セットみたいな形で入れて、ちょくちょくVTRを挟んで着替えを行います。昔の様に何曲も連続で歌えないのですよね。ただ、VTRがマネージャーのあややさんとオーバークックのゲームをするというのはどういう企画会議だったのでしょうか。

 ライブフォーマットは変わらなくても、毎年アルバムをリリースして、セットリストを変更して、会場毎に一部は別の曲を用意して、を繰り返す田村ゆかりさんはやはり姫であるのですよ。今回、KONAMI時代のSweet Darlin'やキングレコード時代のLOVE ME NOW!を歌うとは思いませんでした。

 今回はノリさんとの掛け合いだったのでだいぶ終活トークは減っていました。ただ田村ゆかりさんは稼いでいるのに、なか卯のはいからうどんやサイゼリヤのミラノ風ドリアやティラミスが大好きと熱く語ったりするのは味覚って変わらないのだな、とちょっと怖くなりました。

 そして、両親の話。昨日はオフだったため両親を空港に迎えに行き、両親が行きたかった遠めの場所へ案内して、夜ご飯にカニを食べて、ホテルのWi-Fiの設定をしようとした所何故かTVへの接続が出来なかったとの事。

 田村ゆかりさんのご両親はだいぶ高齢のはず。こうやってMCで話す機会があるのは幸福な事だと感じています。

 最後に、今日はSCGホールという新設の会場でした。怖いくらいの傾斜で見やすくて、流石新設会場と唸らずにはいられませんでした。

 

まとか廻天ネタバレ無し感想

  魔法少女まどか☆マギカ ワルプルギスの廻天  評価7.5(10点満点6点が及第点)

 面白かったですか→はい。
 13年待った甲斐はありましたか→はい。
 シリーズの伏線回収はされましたか→はい。

 ワルプルギスの廻天でしたか→廻天しまくってました。
 まどかマギカでしたか→ちょっと考えさせて。

 貴方の中で、まどかマギカシリーズは終わりましたか→いわゆる最終回にはなりました。が、まだシリーズは続くでしょう。

 舞台挨拶は斎藤千和さんの再解釈が素晴らしかったです。

グノーシアの舞台

 グノーシア Tne Live Playing Theater

 2026/08/22(土) 13:00の回

 グノーシアアニメ最終回に舞台版発表したので勢いで買ったチケット。結論から言えば行って良かった。

 人狼部分が全部アドリブ。主人公のユーリが起きてセツと会話して会議に入るまでと、生き残ったメンバーで最後の会話をする動線は最低限用意していますが、蓋を開けるまでどんな会話が聞けるかはわかりません。

 特に今回の2回目の7人回は中盤に主人公ユーリが消滅してしまいました。ゲームやアニメだとこのループはそこで終了して、結果だけ表示されるのですが、舞台版はそこから最後にどうなったのかという続きがあるのです。

 ユーリが誰かと生き残るとゲームでは吊り橋効果による恋愛イベントが発生します。舞台版はユーリの居ない状態なので、他の乗組員同士の恋愛イベントが発生していたというifを見る事が出来るかもしれません。これは考えた事がありませんでした。

 昼の2回目で残ったのはシピとオトメ。シピがオトメのいた研究所の人達に一緒に会いに行こう、と締めていましたがアニメ版なら中村悠一さんと花澤香菜さんなので、俺妹の京介と黒猫なのですよね。ちょっと笑ってしまいました。

 しかし、全員まだこのゲームに慣れてませんでした。3回目は百合子がグノーシアだったのですが、いきなり「自分はエンジニア権限を持っている」と宣言。エンジニアは夜に一人選んでグノーシアかどうかを確認する権限。翌朝に名乗り出るならわかりますが、これは自分がグノーシアと言っている様なものでアニメの百合子だったら絶対にしないでしょう。

 で、真のエンジニアのセツがもう一人のグノーシアであるジナを1日目夜に調べるというファインプレーだったのに、それを他のメンバーが綺麗に外れにもって行くのです。最後のユーリは流石に見破っていたのですが、レムナン何してるのとユーリ役の設楽銀河さんはもう演技ではなく中の人で絶叫。

 当たるとプレゼントという事だったので、普通に当てました。ゲームやっていたら違和感がわかりやすいのですよね。というか、人は真剣になると冷静ではいられない事もわかりました。

 

2期無いの?

  わたしが恋人になれるわけないじゃん、ムリムリ!(※ムリじゃなかった!?)スペシャルイベント 〜Sweet Summer Memory〜

 昼の部 14:45〜16:50

 夜の部 18:15〜20:20

 私はれな子は悪くない。ちょっと「私の前では、本当の貴女で良いよ」と言っただけでほいほい股を開く相手が悪いと思ってました。が、それはそれとしてれな子は女を惑わすクズであるのは否定できないと思いました。

 イベントはいきなり朗読劇から始まるちょっと独特な構成。朗読劇、あいさつ、アフレコ以外のエピソードトーク(スタッフさんもVで出演)、名シーンセレクション、対決モノ、ライブと2時間で良く納めたなあと思う見事な構成でした。

 朗読劇はれな子を真唯と紫陽花さんで取り合う話ですが、れな子は現時点では紫陽花さん寄りで「結婚します?」と口を滑らすほど。

 というか、大西沙織さんと安齋由香里さんが中村カンナさんに「れな子、私に指輪を付けて欲しい」「れなちゃん、私に指輪を付けて欲しいなあ」と迫り、市ノ瀬加那さんが「ゴミ・・・」と呟くだけでわたなれの世界に一気に入れるのですよね。

 -中村カンナさんは田村ゆかりさんと水樹奈々さんのファンクラブに入っていて、つまり「王国民」。わたなれの打ち上げのカラオケではYou&MeのMotsuさんのラップパートを歌い上げだとのこと。

 -大西沙織さん「真唯は本当に難しくて、今回は初めて弊社の先輩・松岡禎丞さんに『こんな役が来てるんです。どう演じましょうか』と相談したほどです」

 -安齋由香里さん「百合の集いみたいな所に参加して、『わたなれの・・・』と言うだけで相手は反応してくれます」

 -市ノ瀬加那さんは初対面の方や久しぶりに会う方とは目を合わせられないとの事。それってスレ・・・

 田中貴子さんは家に靴下が300足あり、歯ブラシが100本あるとの事。一度、スタッフが数人で掃除に行ったが、数ヶ月には元通りになってしまったと。

 今では珍しいキャラソンの製作決定や、コミカライズ第二期を絵師を変えてスタートという珍しいものもありました。しかし、これだけ人気作品なのに2期発表が無かったのは残念。ここで発表出来ないという事は、本当に進められない問題が人繰りか予算であるのだろうと思います。

Jリーグが夏開幕になるのとW杯2026の感想

 もうすぐJリーグが開幕しますので、W杯の感想とJリーグに付いて書きます。

 W杯の感想ですが、日本代表と世界の差は事実上無くなり、これからは日本代表と世界トップの差をいかにして埋めるか、という新しい局面に入りました。

 Jリーグのレベルがイングランド・スペイン・ドイツ・イタリア・フランスの欧州5大リーグと変わらないなら話も変わりますが、流石にそれは無理でしょう。現実的には5大リーグの一部カテゴリーに50人くらいレギュラーとして所属する事が出来るかどうか。

 今回のW杯は三笘・南野・遠藤と主力の怪我人が多かった。その要因は親善試合で毎月欧州と日本の往復を選手に強いてるのも否定できません。ある程度、召集メンバーのローテーション組めるくらいの選手層はほしいところ。

 Jリーグは夏開幕で8月真っ盛りのスタートに。おそらく20年後は少子化の影響でJリーグのレベルは下がるでしょう。というか国の維持が出来ないのだからサッカーどころではありません。

 とはいえまだ少し時間はあるので、W杯や日本代表関係なくJリーグは単品で楽しめるエンターテイメント商品ではあるべきです。

 戦術的に手を加えてほしいのは、とりあえず4-4-2(4-2-3-1)、4-3-3、3-5-2、3-4-3(3-4-2-1)のゾーンディフェンスはどのチームも最低限出来る様になってほしい。

 私がW杯見ていて感じたのは一定以上の力を持つナショナルチームはしっかりとゾーン組んでハイプレスorプレスバックしてボール奪ったらエースへ。の形がシステマティックに組織されている事でした。

 止める・蹴る・守備に戻るは当たり前ですが、もう少しユース世代からゾーンディフェンス学ばせて、ヨーロッパに行った選手が初めて戦術面の指導を受けた、とインタビューで話すのは止めさせたい。

 次の目標はアジアカップですが、若手育成と優勝の同時取りは難しいですし、そもそも残念ですが、まともな審判の笛は期待できないでしょう。いかに怪我人出さないか、が問われます。

夏アニメ2026

 2026年7月〜9月の視聴するアニメ・特撮・ラジオです。
 夏アニメ2026
 ・仮面ライダーゼッツ
 //登場キャラに何一つ共感できない。でも面白いという奇妙な作品。
 ・魔法少女リリカルなのは EXCEEDS Gun Blaze Vengeance
 //都築真紀さんのバトルものアニメとしては満点。けど、なのはとしては微妙。最後にシイナとトワがこの地球における、なのはとフェイトになるのだろうけど問題は過程。
 ・透明な夜に駆ける君と、目に見えない恋をした。
 //面白い。何で話題にならないの?面白すぎて原作読んでしまったのですが。後、この世界は◯◯じゃないくて、◯ですよね?
 ・ 転校先の清楚可憐な美少女が、昔男子と思って一緒に遊んだ幼馴染だった件
 //こういうので良いのです。もう、私はおじさんなんだから。
 もう一本増やすか考えています。

 夏ラジオ2026
 地上波
 ・堀江由衣の天使のたまご
 ・A&G TRIBAL RADIO エジソン
 ・A&Gメディアステーション FUN MORE TUNE
 ・田村ゆかりの乙女心症候群
 ・水瀬いのりのMELODY FLAG
 ・花澤香菜のひとりでできるかな?
 最近、真面目に聞いてません。

春アニメ2026感想

 アニメ クラスで2番目に可愛い女の子と友だちになった
 放送2026/04〜2026/06 全12話
 評価7.0(10点満点6点が及第点)
 コミックスから入っていたので、期待していた作品です。結論から言えば半分は期待通りで半分は期待外れ。
 メインヒロインの海ちゃんの魅力は最高ですし、ストーリーも変な所はありますが概ね良いでしょう。が、予算が足りないのか等身が変だったりします。何より11話・12話の原作3巻編の重要シーンカットはいくらなんでもやり過ぎでしょう。
 トータルでは面白いですが、期待していただけに残念な所もある作品でした。

 アニメ お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件2
 放送2026/04〜2026/06 全12話
 評価6.0(10点満点6点が及第点)
 ストーリーは一期ラストで恋人同士になったため、あって無い様なものとなり半永久的に真昼ちゃんとのイチャイチャが続きます。それが詰まらないと感じる人には全く合わないでしょう。私には比較的合ったのだと思います。
 上のクラにかと同じ石見舞菜香さんが演じるヒロインですが、真昼ちゃんと海ちゃんは結構真逆なキャラで2作品を比較して見ると面白いのですよね。

 アニメ 上伊那ぼたん、酔へる姿は百合の花
 放送2026/04〜2026/06 全12話
 評価6.5(10点満点6点が及第点)
 お酒を通じて仲が良くなった女性二人が「友達を辞める」物語です。
 かなり早いタイミングで主人公のほだんといぶきは両片思い状態になるので、群上先輩周り以外は基本ストレスフリー。とはいえ恋人同士になればハッピーエンドとならず別の悩みや苦しみが出るという描写も良かったです。ぼたんはお酒が好きというか、恋人と飲むお酒が好きなのでしょう。
 寮の人達がしょっちゅう何処かしらに遊びに行く、しかも秩父に住んでいるのに(寮のモデルは雑司ヶ谷ですが)、東京にしょっちゅう出るのはちょっとどういう事なのだろうと思います。
 とはいえ、大学生が大学と寮とバイト先の往復でたまに安いお酒で酔う。なんで誰が見たいのでしょうか。
 ただ、一言いいたい。真っ昼間から飲むな!

日本代表って強いんだ

 北中米W杯 日本代表対チュニジア代表(4-0)
 日本代表は本当に強くなりました。1998年のW杯から見ているものからしたら隔世の感があります。
 しかもやっているサッカーがフォーメーションが3-4-2-1で始まるのですが、攻撃時にはボランチが下がって4-1-5に、守備時には5-4-1になるスタイルは森保監督がサンフレッチェでやっていたサッカーのまま。更に言えばボールの回し方も中盤を少なくして相手選手が守備に付きにくい中盤空洞化から前の選手をシンプルに狙って5トップによる5レーン攻撃。この辺りもサンフレッチェのまんまなのですよ。
 Jリーグが30年以上積み重ねできたものがここに来て発揮されたイメージで、日本代表選手がヨーロッパの各国リーグで活躍しないと代表に入ることすら難しい時代になっていますが、20代前半くらいまではJリーグでプレーするので、代表として戻るとオシム監督が提唱した「日本化された日本サッカー」に上手く収斂する事が可能。
 日本代表は本当に強くなりました。まさかこんな日が来るなんて。 

春アニメ2026

 2026年4月〜6月の視聴するアニメ・特撮・ラジオです。もう6月ですが。
 春アニメ2026
 ・仮面ライダーゼッツ
 //面白い。けど、雑な部分が目立つ。
 ・超宇宙刑事ギャバンインフィニティ
 //面白い。けど、ギャバンである必要性がマーケティング以外に感じられない。
 ・クラスで2番目に可愛い女の子と友だちになった
 //漫画版から入りました。予算が足りないのか等身がおかしい様な気もしますが、それを差し引いてもヒロイン・海ちゃんの魅力。
 本当は後1作ありましたが、あまりにも鬱な内容で見るのが辛くて断念です。dアニメで別作品を1期から見ていて感想は間に合うと良いな。

 春ラジオ2026
 地上波
 ・堀江由衣の天使のたまご
 ・A&G TRIBAL RADIO エジソン
 ・A&Gメディアステーション FUN MORE TUNE
 ・田村ゆかりの乙女心症候群
 ・水瀬いのりのMELODY FLAG
 ・花澤香菜のひとりでできるかな?
 最近、真面目に聞いてません。

冬アニメ2026感想

 もう何年も未完成が続いています。

 アニメ  葬送のフリーレン 第二期
 放送2026/01〜2026/03 全10話
 評価7.0(10点満点6点が及第点)
 2期は黄金卿のマハト編までやると思っていました。ですがその手前までで終わり。アニメの出来は良かったのですが、何か消化不良感が残ってしまいます。

 アニメ  メダリスト 第二期
 放送2026/01〜2026/03 全9話
 評価7.0(10点満点6点が及第点)
 面白い。面白いけど、こちらも残り4話は劇場版と消化不良に。

 アニメ グノーシア
 放送2025/10〜2026/03 全21話+特別編1話
 評価8.0(10点満点6点が及第点)
 原作ゲームをやっていたら、アニメってこんなに面白いのですね。
 アニメ化したらこんな声なんだろうな、という想像通りの声にゲームやるだけではわかりにくかった設定の補完。
 最高の半年でした。

 

強度不足

 サッカー国際親善試合 日本対アイスランド(1-0)
 2026北米W杯の壮行試合なのですが、強度の低い試合でした。体のぶつけ合いもスプリントも少なくて、この試合が本番の参考になる事はないでしょう。
 しかし、遠藤・冨安・板倉・伊藤と言った怪我人が試合に出られるまでコンディションを上げて、長友もWBでなら最低限のプレーは出来るでしょう。
 後は初戦のオランダ代表戦で負けても崩れない事です。3位でもGS突破の可能性があるので、勝ち点3取れれば十分行けます。
 しかし、次のサッカー日本代表監督は大変だと思います。パリ五輪世代、ロス五輪世代をかなり急いで育てながら結果を出さないといけません。
 特に古くて新しい問題である4バック時の左サイドバックが本当にいません。ここはベテラン含めてテストするべきでしょう。

仮面ライダーアギトな1日

 真アギト展 2026/5/4 13:30の回
 今日はアギト三昧な一日を過ごしました。まずは池袋サンシャインシティの仮面ライダーアギト展へ。
 一番最初に白倉プロデューサーと脚本の井上さんの対談から始まるのですが、「普通の仮面ライダーであるアギト、メカニカルなライダーであるG3、バイオなライダーであるギルスはRX・ロボライダー・バイオライダーのオマージュでした」と言われてみれば確かに、という所から始まりました。
 アギトは群像劇というのが大切で、アギトから見たストーリー、G3から見たストーリー、ギルスから見たストーリーで少しずつ総集編を変えていて、とてもアギトらしい。
 白倉Pと井上さんの座談会VTR、アギト・ギルス・G3のコーナー、ストーリーのキーとなるあかつき号のコーナー、アンノウンのコーナー、最終決戦のコーナー、主役3人の座談会VTRと盛りだくさんな内容ですが、G3-Xの設定で後の仮面ライダーアクセルの様なバイクモード変身案があったのには驚きました。
 最後に主役3人の座談会があったのですが、歓声が聞こえて気配を感じたので、左を向くと何とアギトがボクの隣に座ってました。これはびっくりしました。どうやら特別写真撮影があったらしいので、その移動だったと思うのですが。流石に童心に戻りましたよ。アギトが放送されたのは私が18歳(高校3年の冬から大学1年の冬まで)だったにも関わらず。
 ただ、改めて最終決戦味方3対的2というのはバランスが悪かった。水のエルをもう一度出して3対3にした方が良かったと思います。

 映画 アギト 超能力戦争
 評価5.5(10点満点6点が及第点)
 正直、何とも言えない出来でした。アギトの力に目覚めて暴走する人間=怪人と戦う普通の人(?)氷川誠が戦う話なのですが、ディテールがぐちゃぐちゃ。まあ、設定がガバなのは平成ライダー初期は結構あるのですが。
 アギトの力に溺れて怪人になるか、使いこなして仮面ライダーになるかは555を始め平成・令和ライダーの一つのテーマなので何度目かの使用となってしまいましたがギリギリわかります。そもそもアギト終盤ではアギトに目覚めた人間との争いの始まりは示唆されてましたし。
 ドローン兵器を駆使して戦うG7はかっこいいのですよ。けど、G3・G3-X・G6の扱いが雑過ぎですし、本編最後に話していた量産タイプであろうG5システムはどうなったのか。何で25年前のシステムで戦っているのか。
 ギルスの扱いは仕方ない部分があります。あれが限界なのでしょう。でも、木野さんの扱いはどう考えても納得行きません。彼は最後に仮面ライダーになったじゃないですか。何であんな形にしたのか。木野さんには仮面ライダーでいて欲しかった。

いくら払ったんすか(圧)

 五等分の花嫁 SPECIAL EVENT 2026 in TOYATA ARENA TOKYO ライブビューイング
 五等分の花嫁のイベントはこれで5回目。毎回、イベントの本会場は取れずにライブビューイングです。ライブビューイングも良いものですけどね。
 イベント内容は司会の天津飯大郎さんがアニメイベントはトーク・朗読劇・ライブの三本柱と話していたくらいオーソドックスなものでした。
 朗読劇は絵本・いつつごちゃんとパンケーキをベースにした高校三年生の夏休みの夏祭り編。確かにここは本編では描かれていない部分で、劇場版の文化祭編でパンケーキがキーになる導入として上手く合致します。そして焼きそばを一口で食べる「人間サイクロン掃除機・五月」の演技。
 ライブは一期・二期・劇場版・TVSP1・TVSP2のOPとEDの9曲とゲーム五等分のプリンセスのOPに松岡禎丞さんのソロ曲の11曲。最近五つ子がソロ曲歌ってないのが残念。一度ライブ中心のイベントやってみてもらいたいところです。
 しかし、トークコーナーの水瀬いのりさん。「どんなたこ焼きが好きですか?」という質問から花澤香菜さんが、「私はあやねる(佐倉綾音さん)の家でたこ焼きパーティーをしたことがある」と話した所、水瀬いのりさんが「2人はそういう関係なんすか。あやねるのアンソロジーだと思ってました。私達も行って良いですか。というか、いくら払ったんすか(圧)」とジェラシー全開でした。
 そして新作発表。OVAで今まで映像化されてない話をやり、小説版の春夏秋冬をTVシリーズで放送と盛りだくさん。既に完結しているのにこれだけ新作が製作される五等分の花嫁はアニメ全体でもかなり異質な作品と言えます。
 最後のナレーションは原作者の春場ねぎ先生。大満足の2時間半でした。アニメイベントはこうでなくては。

坂本真綾さんの30周年記念ライブ

 坂本真綾 30周年記念LIVE “M30〜Your Best〜“ Route A(北川勝利バンド)
 坂本真綾さんの30周年記念ライブ。私は30年の中で、2001年にTSUTAYAで借りたビデオ、カードキャプターさくらのさくらカード編のOP・プラチナで初めて聞いたのでもうかれこれ25年、坂本真綾さんの曲を聴き続けてきている訳ですが、ライブに行った事が無かったのです。30周年なので思い切ってチケットを買って有明アリーナに来た訳です。
 しかし、坂本真綾さんの曲の層の厚さ。ヘミソフィア、うちゅうひこうしのうた、トライアングラー、雨が降る、CLEARといった所を歌わなかったにも関わらず、これだけ歌う曲があるなんて。255曲からアンケートを取った上位ばかり。実際にはその後に1曲発表して256曲とのこと。私は昔の曲ですが、夜明けのオクターブとハニー・カムが好きだったりします。何よりプラチナを聴けて良かった。
 MCで坂本真綾さんが
 「デビュー当初、菅野よう子さんから自信が無いならもっと努力しろ、という事をここまで直接的ではないけれど言われていた。当時の私は子供で、もう頑張ってるのに!、どう努力しろと?と思っていたけれど、9年後に菅野さんから離れてようやく本当の意味でわかった思います。最初から全部出来るタイプじゃなくて良かったと、今では感じるけどね」
 と話していたのが印象的でした。坂本真綾さんはMCのバッサリ感よろしく、器用で何やらせても上手くまとめる印象があっただけに。
 改めて255+1曲聴いて、またライブに聴きに行きたいなと思いました。