2011年 J2リーグ 第37節 横浜FC対京都サンガF.C.(1-2) 試合のペースを握っていたのは確かに浜Cでした。サンガは左サイドの守備に問題があり、最後は右を崩して難波のゴール。 サンガは選手が狭い範囲に密集して大量のパスコースを作る大木監督らしいサッカー…

2011年 J1リーグ 第33節 柏レイソル対セレッソ大阪(1-1) セレッソが播戸・杉本の2トップにしたため、レイソルとセレッソ共に4-4-2のフォーメーション・同タイプの選手配置でお互いがお互いの目の前の選手をマークし合い膠着した展開になりやすいミラーゲーム…

上手く行かない時はとりあえず部屋を整理整頓だ、と昔どこかで聞きましたが整理するモチベーションがありません。 かくして、私の部屋と思考は常に未整理状態です。

週末、サッカーの試合を見に行きたいのですが、ここ最近は毎週末、家族がギスギスを繰り返している以上、下手に遊んできて家に帰ると家庭内が大変な事になっていて、認識・意識のズレが起きて、より問題が複雑になる可能性があります。 行きたいけど、我慢す…

上手くいかないとどんどん上手くいかなくなります。 休みの方が精神的に苦しい。

2011年 J1リーグ 第32節 清水エスパルス対柏レイソル(1-2) 前半にペースを握っていたのはエスパルス。ユングベリを経由して周りのアタッカーが動き出す形はシーズン序盤の苦戦が嘘のよう。勢いのままFKをボスナーが直接決めて先制。 後半にレイソルは選手を…

2011年 J1リーグ 第32節 横浜F・マリノス対名古屋グランパス(1-2) 優勝争いも佳境に入ったJリーグ。ようやくベストメンバーが揃ったグランパスは小川と藤本の美しいワンツーパス・シュートで先制点。 守備タイプのチームであるマリノスはこの時点で劣勢。そ…

漫画 飴色紅茶館歓談(2) 藤枝雅(著) 2011年 一迅社 評価6.0(10点満点6点が及第点) 男性でありながらコミック百合姫で連載を持っている数少ない作者・藤枝雅さんの最新刊。幾度も繰り返された休載の果てに待っていたのは、正直少し残念な結果でした。 基本と…

第91回天皇杯 三回戦 アルビレックス新潟対松本山雅FC(0-1) 今期の残留もほぼ決まりベストメンバーで必勝を決した新潟。しかし、前半5分のコーナーキックの失点で全てが暗雲の中に。 松本は2トップが懸命にボールを追いパスコースを消しながらMF・DFは必要以…

金曜の夕方から体の調子がおかしく、土曜は案の定、医者のお世話に。 こんな状態では当然、日曜の資格試験はぼろぼろになります。ただ仮に調子が良かったとしても受からなかったでしょう。勉強していないのだから、同じテストを100回受けても駄目でしょう。 …

もういろいろ駄目。

風邪でふらふらの時に見る夢は味わい深いものがあります。今回は走馬燈バージョン。 いじめと母の暴力の幼少期、大学受験の失敗(精密に言うと少し違うのですが)、サッカーとアニメとの出会い、仕事の六年七ヶ月をなんだかんだで生き延びた事。 私は幸福では…

仕事中に苦しくなりました。多分風邪でしょう。いつも通り温度の変化に耐えられなかった、ということです。 そのため、今日の日本代表の試合も意識が朦朧とした中で見ることになりました。 ピッチが酷くても真面目にショートパスを回す選手達は凄い。昔にこ…

今日も何もせずに終わってしまった。 私はどんどん寂しくなる。

今日も私の家では火山が噴火しました。理由なんか多分どうでもいいことでしょう。 確かな事は私の今日のプランが全て潰れたという事です。 来週は資格試験でその後ライブ(チケットは転売で買うしかない)なのに、勉強が一つも出来ませんでした。こんなのが毎…

2011年 J1リーグ 第31節 ガンバ大阪対鹿島アントラーズ(1-0) ナビスコカップを優勝した鹿島。しかしその代償は大きく、センターバックが移籍・怪我・出場停止で人不足。本来サイドバックの新井場がコンバートされる状態。 それでも試合をコントロールしてい…

しょっちゅう書いていますが、アニメ｢ちはやふる｣が本当に面白い。名作揃いの2011年ですが、その中に入るのに相応しい作品。既にやり尽くした｢王道な展開｣を丁寧に調理したマッドハウスと浅香守生監督はやはりアニメ作家として名手です。 しかし、この番組が…

PC18禁ゲーム情報誌｢電撃姫｣が今月号から版型変更等(AB版に変更)の誌面内容を一新したのですが、はっきり言って改悪です。 綴じ込みポスターが無くなり、さらに雑誌内のキャラクター紹介記事のイラストが削られてA4サイズの利点を失ってしまいました。 また…