開幕戦なのに、このレベルの試合?

 2018年 J1リーグ 第1節 FC東京浦和レッズ(1-1)

 開幕戦です。しかもリーグでトップクラスの戦力を誇る2チームの試合です。面白いゲームを期待していたのですが、これがイマイチな試合になってしまいました。

 お互いが選手が密集した狭い所でボールの奪い合いに終始。大きな展開でサイドチェンジしたり、ワンツーパスで強引に突破する様なプレーもほとんどありません。

 お互いやりたいプレーははっきりしています。スリーラインでコンパクトに守備してボールを奪ったらFWが守備の間で受けてサイドに展開。

 だけど、お互いがぐちゃぐちゃにプレスを掛けるためキチンとポジションを取り、ボールを回すプレーが全く無かったので理想とは程遠い出来にがっくり。

 タイトルを期待される両チームですが、この出来でははっきり言って不可能です。何とか勝ち点を取りながらW杯の中断期間を迎えたい所です。

あの時

 あの時ああすれば良かった、こうすれば良かった。いくらでも考えられますが、あの時にその選択が出来なかったのが自分の実力です。

後半から見たので雑感です

 ゼロックススーパーカップ2018 川崎フロンターレセレッソ大阪(2-3)

 天皇杯で優勝してから40日くらいしか経っていないのため、コンディション調整に苦しんでいると思いきや、セレッソの充実が目に見えてわかる試合でした。

 レギュラーだけではなく、今期獲得した選手も好プレーを披露。きっちりと3ラインを引いて守り奪ったら早めのカウンター、ショートパスを繋げていけるタイミングなら容赦無く繋ぐ、いざとなったらロングボールの三種類の攻め方のバランスがとても良い。

 フロンターレはコンディションがあまり良いとは言えませんでした。得意のパス回しも引っかかるシーンが多く、緊急時のオプション不足もやはり気になります。

 セレッソはこのタイミングでこの完成度。オフが少ないのでシーズン途中で力尽きる可能性もありますが、今年はワールドカップシーズンで6月は試合がありません。ACLとの兼ね合いもありますが、十分J1優勝も狙えそうです。

自分の人生なんだったのだろう

 自分の人生なんだったのだろう。

 私は両親から子供の頃に受けた暴力を最終的には許せれないし、いくら泣いても止めて貰えませんでした。

 逆に両親は調子が悪い時に私が何も家事の手伝いをしなかった事を許すつもりは無いようです。

 いつまで経っても、ここから踏み出す事が出来ない私はいつのまにか仕事も出来ない、結婚出来ない(する気もない)、家事も出来ないゴミのようなオッさんになってしまいました。

 部屋にはくだらないオタク系の本で溢れかえっています。これでもかなり整理したのですが、まだまだ多い事には変わりない。

 今まで私は何をして来たのでしょうか。人生こんなはずじゃなかった、何て言いたくないけど、もっとマトモな人生は確かにあったはずなのに。

 とりあえず、読みもしない本を徹底的に売り払い、本棚を空っぽにしましょうか。後はもう少し仕事も頑張って・・・

 でもどんなに頑張っても結局、両親の期待には答えられないのですよね。と今回の落とし穴に落ちて改めて感じました。

 自分の人生は要らないものだらけ。だからもっと軽くしよう。沈没した時に逃げやすい様に。

ああ、やっぱり・・・

 落とし穴にハマりました。

 上手く生き続ける訳がない事なんてわかっていたのに。

電撃25周年祭

 DENGEKI 25th Anniversary DENGEKI MUSIC LIVE!! 2018(ライブビューイング)
 2012年の20周年祭の時には泣きたくなるくらい感動したのに、25周年祭のこのガッカリ感は何でしょうか。
 前回は2日に分けて公演(私が行ったのは2日目)だったのですが、今回は1日だった影響もあるのですが、今回はほとんど声優が出演しませんでした。
 この5年でアニメソングは声優からアニソンシンガーが歌うものに変わってしまったのでしょう。天使の3Pの様に声優バンドやラブライブ!の様に声優アイドルグループで売り出さないともう売れないのかもしれません。
 選曲も疑問が一杯。KOTOKOさんが出演しているのに、Shooting Starがないのはどういうことか。Lisaさんにソード・アート・オンラインの歌を歌わせるなら何故crossing field(1期の第1クールのOP)を選ばないのか。
 ラブライブ!はアニメと同じダンスを演じる声優がするのがウリなのに、何故同時に映さずにかちゃかちゃカメラを変えるのか。ライブビューイングなのだから、アニメと声優のダンスを見せる工夫はいくらでも出来るはずなのに。
 せっかくの25周年もこれでは台無しです。

上手くいっているはずなのに

 上手くいっているはずなのに。
 だけど、きっと直ぐそばに落とし穴が待っている。
 きっと直ぐに上手くいかなくなる。いつもの様に。

天皇杯決勝2018

 第97回天皇杯決勝 セレッソ大阪横浜マリノス(2-1)
 戦力に劣るマリノスは耐えて耐えてカウンターに活路を見いだします。
 前半早い時間帯に幸先よく先制点を奪ったマリノスは狙い通りの我慢比べに持ち込みます。セレッソはパスやプレスのタイミングがイマイチ合わず、苦しい展開が続きます。
 苦しんだセレッソですが、後半に山村のゴールで同点に追いつくと、延長前半に水沼のゴールで逆転。山村をDFラインに置いて逃げ切りを図るセレッソ相手ではマリノスは点を取る力は残っていませんでした。
 マリノスセレッソ相手にアーリークロスで点を取る形は出来ていたのですが、これは先制点を早く取りすぎた故に引いて守る時間が長くなって疲れてしまう試合展開でしたね。
 セレッソJ1リーグプレーオフから昇格後まさかのルヴァン杯天皇杯のダブル優勝。天才肌の選手達を走れる選手に変えたユン監督の手腕は見事としか言う事がありません。

2017年冬アニメ感想

 アニメ Infini-T Force
 放送2017/10~2017/12 全12話 評価7.0(10点満点6点が及第点)
 タツノコプロの往年のヒーロー、ガッチャマン・ポリマー・テッカマンキャシャーンが同じ画面で戦うという夢の様な企画です。
 始めはこのCG、FF7FF8みたいなデザインだなと思っていたのですが、よくよく考えてみると70年代のタツノコプロとFFの初期のキャラクターデザインは両方共、天野喜孝さんなのですから似ていて当然なのですよね。
 ストーリーは父親に捨てられて(実際には少し違うのだけど)、自暴自棄になっていたヒロインがヒーローとの出会いで変わっていき、自分の道を見つけていくという王道中の王道。
 また悪役も決して純粋な悪ではないのですよね。全員が全員、悪になった理由に同情できる部分があり単純な勧善懲悪ではない部分も素晴らしい。
 特筆すべきはヒロイン役を演じた茅野愛衣さん。デビュー当時は天真爛漫系か感情をあまり出さない系が多かったのですが、ここ最近はお姉さん系の役ばかり演じていただけに今回のやさぐれ系女子高生は相当新鮮でした。
 最終回は一応の幕引きをしながら映画版へ続く作りに。映画前提の作りはどうかと思いますが、改めて老舗タツノコプロの底力を見ることが出来た良作です。

 Just Because!
 放送2017/10~2017/12 全12話 評価7.5(10点満点6点が及第点)
 キャラクターデザインに人気同人誌「月曜日のたわわ」を手がけている比村奇石さんを起用した恋愛物。
 今年の春アニメに同ジャンル作品「月がきれい」という大傑作があっただけに、1話の段階では比較されてしまうから運がないな、と思っていたのですが、話数を重ねる毎に嬉しい形で裏切っていきました。
 スケジュールが相当ギリギリだったのかはっきり言って、作画は相当酷い。だけどそれを差し引いでも魅力的なストーリーというかサブヒロインの小宮。特に7話からの展開、引きとサブヒロインの小宮に毎週唸ってばかりでした。
 小宮があまりにも魅力的過ぎて、他のキャラがイマイチ目立たなくなってしまったのが残念。
 最終的に出来たカップリングも、何となく違和感が残ります。もうちょっと自然な組み合わせがあった様な気がしてなりません。
 何度も書いてますが、このアニメの評価の大半は小宮によるものです。小宮をあっての今作品。小宮無くしてJust Because!はありません。

コミケ93

 コミックマーケット93に行ってきました。本来なら3日目に行くべきなのですが、今年はいつも行くサークルが出店しないということで、どうせ壁サークルは買えないし、同人誌専門店で買うしという訳で久しぶりの2日目参加です。
 前にも書いたと思うのですが、企業ブースっていつも売っている商品が変わりません。
 某魔法少女モノも某恋愛シミュレーションゲーム作品も、某人気バトルロイヤル作品も第1作が発表されてから既に10年以上。新作を作るより既に実績のある作品をリメイク・リブートした方が安くて儲かるのでしょう。アニメ化もされた某アドベンチャーゲームなんて、何度目のリメイクなのでしょうか。
 アニメ系の宣伝も数年前の作品がブルーレイボックスで新作ラジオドラマや後日談の小説を入れて販売するのなら、早く買った人間ほど馬鹿を見るというか。
 新作が出るたびに同じ顔、と言われても数年おきに新作を出し続けている某PC18禁ゲームメーカーはそれだけで凄いと思う(このメーカーはアニメ化に恵まれなかったという歴史があるため仕方がないといえば仕方がないですが)。

ポドルスキとは何だったのか

 第97回天皇杯 準決勝 ヴィッセル神戸セレッソ大阪(1-3延長)
 外国人選手が帰国して全員日本人のヴィッセルと、山口、杉本と代表選手が怪我で離脱、清武(スタメン)、柿谷(ベンチ)が怪我明けと中心選手がボロボロのセレッソ
 戦力で劣ると判断したヴィッセルの吉田監督はシステムを4-5-1(4-1-4-1)に変更。中盤の中央を3人にして必死の抵抗を試みます。
 セレッソヴィッセルの守備ブロックに対してロングボールをDFラインとMFラインの間に蹴って山村が競り合う形で対応。日本代表経験もあるゲームメーカー清武がいるのでショートパスを繋ぐ事は出来ますが、難しいと判断したらロングボールに特化する事も可能。
 セレッソの攻撃を必死に耐えて耐えて後半45分にヴィッセル大森のゴールで先制点。ここまではヴィッセルにとって理想的な展開です。その1分後に失点さえしなければ。
 延長に入ると流石に力尽きたヴィッセル。藤田のハンドが取られてPKで失点。その後は前がかりになったヴィッセルにカウンターを浴びせて3点目。これで勝負ありでした。
 セレッソは怪我人続出の中で抜擢された選手がしっかりとプレー。トップ下の福満やボランチの秋山が試合を壊さないから逃げ切りのタイミングでベテランの山下や田中裕介が活きる。
 そして延長後半から見せたセンターフォワード山村をセンターバックに入れて逃げ切るリーグ戦から見せた配置転換。そして3点目のソウザの長い距離を走ってシュートというロングカウンター。ソウザのロングカウンターはルヴァン杯決勝でも決めているセレッソの攻撃の裏切り札と言える武器です。
 ヴィッセルは外国人選手抜きで、ここまで苦しみながらここまで戦ったのは十分賞賛に値する試合だったと思います。
 しかし、ヴィッセルポドルスキ。6億の移籍金と結構な給料を貰っているにも関わらずクリスマス前にあっさり帰国とは。確かに外国人選手は天皇杯の後半には帰ることが多いのですが。
 6億もお金があれば5000万円の代表クラス選手を11人集める事すら可能なのに。何でヴィッセルがこんな補強をしたのかはっきり言って不明です。2012年に代表経験のある選手を何人も補強したけれど大外れで結果的には降格だった事があるとはいえ。
 Jリーグがヨーロッパや中国に資金で勝てるわけがないのですから、お金は選手の育成(10代のユース選手だけではなく35歳を超えたベテランも「育成」を続けないといけません)、監督・コーチ・スタッフの育成、フロントの育成にきちんと掛けるべきだと私は強く思います。
 強いチームは何だかんだで自前選手が多いです。お金を持っている経営者さんはやっぱり自分がスポンサードしている強いチームには興味があってもサッカー自体には興味がないのでしょう。そりゃ、世界トップには追いつきませんよね。

秋アニメ2017

 2017年の10〜12月の視聴するアニメ・特撮・ラジオです。もう冬ですが・・・
 もっと早く書きたかったのですが、あれやこれやで遅くなりました

 秋アニメ2017
 ・仮面ライダービルド(継続)
 //始めはどうなることかでしたが、今は面白くて仕方がない。
 ・3月のライオン 第二期(新規)
 //お腹が痛い・・・けど面白くて仕方がない。
 ・魔法使いの嫁(新規)
 //これも面白い。気合い入れまくりの作画だ。
 ・おそ松さん 第二期(新規)
 //流石にネタ切れ感がちょっとあります
 ・Infini-T Force(新規)
 //昔のFFみたいなCGだと思っていたら、そりゃそうだ。両方とも天野喜孝さんのデザインなのだから
 ・Just Because!(新規)
 //面白すぎる。小宮、勝ってくれ・・・

 冬ラジオ2017
 ・堀江由衣の天使のたまご
 ・碧と彩奈のラ・プチミレディオ
 ・A&G TRIBAL RADIO エジソン
 ・コムチャットカウントダウン
 ・田村ゆかりの乙女心症候群

これが実力・・・

 サッカー E-1選手権 日本代表対韓国代表(1-4)
 相手が少し強くなるだけでここまで無残なサッカーになるのが今の日本代表の実力です。
 韓国は一時代前みたいな荒いファウルもそれほどなく、そもそもJリーグでプレーしている、もしくは過去していた選手が多くやっているサッカーも極めて普通。
 この3試合で、海外組を押しのけて起用したいと思ったり、序列を一つ上げた様な選手は残念ながら居ませんでした。
 解説のラモスさんがもうW杯のメンバーは20人は決まっていて残りの枠は2か3しかないでしょうと話していましたが、私もそう思います。

雑感で

 東アジアカップの中国戦、後半からなので雑感で。
 とにかく選手通しの距離が遠すぎてセカンドボールを取られすぎでした。中国相手にこれだけセカンドボールを取られるならば、W杯の相手にはサンドバッグ状態になる事は覚悟しないといけません。
 ただ、交代で川又がセンターフォワードに入ったら彼のポストプレーである程度、全体を押し上げてゴールも出来ました。
 やはり、センターフォワードポストプレーで攻撃を牽引できる選手を置かないといけません。スタメンの小林はフロンターレではそのポジションでポストプレーもこなしていますが、選手の距離が遠い代表ではちょっと難しそう。右サイドに活路を見出していかないといけません。
 川又は前に代表に呼ばれた時は典型的なボックスマン、ペナルティエリアの中で前向いて突進する選手だったのに、ここまでポストプレーをこなす様になるなんて。これで代表争いに最後尾とはいえ手を掛けたと思います。

プチミレディはラジオとライブでどうしてここまで違うのか

 petit milady 4th LIVE 「ラ・プチミレッタ〜小さな淑女の童話歌劇」
 悠木碧竹達彩奈の人気声優ユニットpetit miladyの4thライブ。
 ライブ内容は大幅に良化しました。童話歌劇編(そう。このライブは童話歌劇編と長いアンコール編の2部構成でした)では、1枚絵に悠木碧竹達彩奈が喋れないフランス語でのナレーションに大爆笑でしたし、ダンスも切れ味が増していました。
 だけど、あちらが立てばこちらが立たず。全体の出来は確かに綺麗にまとまりましたが、前回から落ちた部分もかなり多くなりました。
 観客に普通の言葉だからエッチじゃないもんワード、「スタンディングオベーション」を連呼させるのは、このライブに来るファンはラジオを聴いているので良いとしても、アンコールを強要、しかもアンコールの中にサンポールキンチョールテンピュール、マンホール(マンホールを連呼すると普通の言葉だからエッチじゃないもんワードに聴こえてくる)を言わせるのはどうか。20年くらい前の漫画、三笠山出月のうめぼしの謎じゃないのですから・・・
 歌を口パク(全体的に口パク感はあったのですが、ラストの曲、ハジマリズムの歌い出しは「ハイ!ハイハイ!」から始まるのですが、自分達で歌っている所から録音した部分への繋ぎ目の部分が明らか)したのは仕方がないとはいえ、バレる口パクはいかがなものか。
 しかし、何より問題なのは前回は2時間半で21曲なのに、今回は1時間50分で16曲なのはどういう事か。そして問題1部の童話歌劇編のセットリストをわざわざ入場時に配り、サイリウムの色を指定をさせるのはどう考えても普通じゃない。確かにブルーレイになった時には画面映えすると思いますが、ライブはどんなセットリストになるのか予想するのも楽しみの一つでしょう。それを放棄させるのはもう暴挙としか言えません。
 今年の2月に行った3rdライブは今までの問題点を修正して今回はかなり期待していたのですが、結果的には良くなった部分も悪くなった部分も同時に目立ちました。
 プチミレディは2時間のフルライブをするのははっきり言って苦手なのだと思います。他のユニットとセットならば目立たないのですが、単独で2時間となると途端に苦味が出てしまいます(その苦味が良い部分でもあり、それを味わうためにライブを毎回行っているのですが)。
 今の様に地道にラジオをやりながら、アニメロサマーライブの様に2曲〜4曲歌う様なイベントにちょくちょく出て、1年に1枚アルバムを出して、その単独ライブをやるのも悪くないし、実は彼女達のスタイルとしては至極まっとうなやり方なのですが、このままでは、ゆっくりと既存ファンが離れていって注目度が無くなり、いつのまにか解散。しかも解散した事も気づかれないというパターンすらあり得ます。