2019-01-01から1年間の記事一覧

で、天気の子を見た訳で

「天気の子」を見ました。 これは、「君の名は。」の2だけど、ちょっと違う世界線の話ですよね。時間軸が上手く合わないのは狙ってやっているのでしょうけど。ついでに言えば、「言の葉の庭」の2でもありました。 これから散々論じられるのだから、私が書く…

田村ゆかりさんのライブに行けず

田村ゆかりさんのライブに行けませんでした。 チケット取れなかったのだから当然といえば当然ですが・・・ 2009年のDreamy Maple Crown以来皆勤だったのが途絶えてしまいました。 地方公演は休日出勤で、一縷の望みをかけて行った追加公演はチケット取れずで…

これでフロンターレの優勝は苦しい

2019年 J1リーグ 第22節 名古屋グランパス対川崎フロンターレ(3-0) この敗戦でフロンターレの三連覇は絶望的になりました。 グランパスはセンターバックに新人の藤井を起用。彼が及第点のプレーをしたのが本当に大きかった。これはまた将来期待のセンターバ…

暫定が抜けて

2019年 J1リーグ 第21節 サンフレッチェ広島対コンサドーレ札幌(1-0) ACLによる順延の試合を水曜日に行い暫定順位ではなくなった今節。 サンフレッチェは中2日。流石にこの暑さの中ではまともなサッカーが出来ません。パスを回して崩すコンサドーレと奪って…

夏アニメ2019

2019年の7〜9月の視聴するアニメ・特撮・ラジオです。 夏アニメ2019 ・仮面ライダージオウ(継続) //レジェンドの扱いに差があったのは事実ですが、楽しい一年でした。 ・フルーツバスケット1st Season //これ、本当に原作ラストまでやれるのですかね? ・戦…

2019年春アニメ感想(春じゃないけどね)

アニメ どろろ 放送2019/01〜2019/06 全24話評価9.0(10点満点6点が及第点) 今年のベストアニメでしょう。こんなアニメを見る事が出来るからオタクはやめられない。 最終回の急ぎ足の幕引き以外は完璧な出来。最高の半年間でした。

世の中上手くいかない

上手くいかないのよ・・・

今更マクロスⅡ

今更ながら、「携帯キャリア系有料アニメ配信アプリ」でマクロスⅡを視聴しました。 何で黒歴史扱いされてんの・・・ 結構面白いし・・・

安心のリーグ501勝目

2019年 J1リーグ 第19節 ベガルタ仙台対鹿島アントラーズ(0-4) アントラーズの完勝でした。 アントラーズもベガルタもフォーメーションは4-4-2。守備のブロックの作り方もパスの回し方もそっくりです。今のベガルタの基盤を作った前監督の手倉森氏はアントラ…

見事なコントロール

2019年 J1リーグ 第18節 鹿島アントラーズ対ジュビロ磐田(2-0) 最下位で監督交代を行ったジュビロ。鈴木新監督には正直アントラーズは厳しい相手だったと思います。 アントラーズはいつもの様に見事なブロックを生成。ジュビロはパスを回せてもなかなか崩し…

首位攻防戦

2019年 J1リーグ 第17節 FC東京対横浜マリノス(4-2) 今節でシーズンの半分が終わるJ1リーグ。今日はFC東京と横浜マリノスの暫定ですが、首位攻防戦となりました。 試合はマリノスがボールをキープして攻めてF東がカウンターで返す予想通りの展開に。 試合が…

好ゲームでした

J1リーグ 第16節 名古屋グランパス対清水エスパルス(1-2) 優勝争いに参加したいならばここで勝たないといけないグランパスと、残留争いから脱出したいならばここで勝たないといけないエスパルス。 試合は予想通りグランパスがパスを回し、エスパルスがカウン…

青ブタ映画版

映画 青春ブタ野郎はゆめみる少女の夢を見ない 評価9.0(10点満点6点が及第点) 昨年10月から12月まで放送していた青春ブタ野郎シリーズの劇場版(原作はまだ未完ですが、テレビシリーズの最終回にしても問題無い作りにしています)。原作の6巻と7巻の部分です。…

うむむ・・・

J1リーグ 第15節 松本山雅FC対ベガルタ仙台(0-1) 悪いサッカーではないのですが、なかなか順位が上がらないベガルタと今回こそは残留したい松本山雅の一戦です。 ベガルタはシステムを4-4-2に変更し、サイド攻撃を長沢に合わせてこぼれ玉を狙う形。わかって…

こんなものかな

2019年 サッカー国際親善試合 日本対エルサルバドル(2-0) 3バックは前の試合よりも遥かに良くなりました。まだW杯予選では守備固めくらいしか上手くいかなそうですが。 永井の怪我が非常に心配。 追記します。多分・・・

これではオプションとしては難しい

サッカー国際親善試合 日本対トリニダード・トバゴ(0-0) 今日は3バックで試合を開始した日本代表。相手が4-3-3なので、噛み合わせはやたらと悪くディフェンスラインが3対3になるシーンが目立ちました。 守備時のマークの受け渡しもイマイチで攻撃時の5トップ…

フロンターレはこれで引き分けは痛い

2019年 J1リーグ 第14節 川崎フロンターレ対浦和レッズ(1-1) オリベイラ監督を解任したレッズの相手はいきなり王者フロンターレ。試合は予想通りフロンターレがボールをキープして攻め、レッズはブロックを作り奪ったらカウンター。 前半は互角に近い戦いだ…

休みはアニメで終わる

金曜日の夜、私は愛用の「携帯キャリア系有料アニメ配信アプリ」でアニメ青春ブタ野郎シリーズを見ました。始めは1話か2話を見て眠ろうと思ったのですが、気がついたら4話みていました。 土曜日は朝から8話見て、今日はサッカー見た後に1話見て、結局休みを…

もう5月にはナイトゲームのみにするべきでは。テレビの前でも暑いです。

2019年 J1リーグ 第13節 浦和レッズ対サンフレッチェ広島(0-4) 前節は大誤審からの逆転負けというメンタル的に引きずりそうなのレッズと5連敗中のサンフレッチェ。とにかく勝って状況を良化させたい両チーム。結論から言えばサンフレッチェの圧勝でした。 レ…

2019大阪ダービー

2019年 J1リーグ 第12節 ガンバ大阪対セレッソ大阪(1-0) 今節に負けると最下位のガンバ大阪。今日は若手選手を抜擢し、システムを3バックに変えて勝負を賭けます。 前半はガンバがボールを持つのですが、仕掛けのパスの精度が低いのとセレッソの守備のバラン…

蘇るサガン鳥栖

2019年 J1リーグ 第11節 サガン鳥栖対ガンバ大阪(3-1) 最下位、更に10試合で1得点しかしていないサガン鳥栖と中核選手の入れ替えが進まないガンバ大阪。試合は33.6度の高い気温の中で始まりました。 サガンは去年に続いて2度目の就任になったキム・ミョンヒ…

五等分の花嫁のイベント(夜)

五等分の花嫁 スペシャルイベント 夜の部 ライブビューイング 司会の天津向さんが、昼の部でお客さんが写真を撮ってSNSにアップした、となかなか衝撃的な事をさらっと言って始まったイベント。生イベントはプラチナチケットになってしまったのですが、ライブ…

ヴィッセルは今後も優勝は難しいだろうな・・・

2019年 J1リーグ 第8節 浦和レッズ対ヴィッセル神戸(1-0) 新加入選手がチームに馴染み、青木・武藤が帰って来て、ようやくベストメンバーになったレッズ。ヴィッセルは案の定監督交代。吉田監督(2回目)は今までのチームは明らかにバランスが悪かったので、守…

春アニメ2019

2019年の4〜6月の視聴するアニメ・特撮・ラジオです。リメイク・リブート・続編ばっかりだ! 春アニメ2019 ・仮面ライダージオウ(継続) //面白過ぎるぞ。ただ、20年見てきた人向けすぎますが・・・ ・どろろ //今年のベストアニメはこれでほぼ決定でしょう。…

いい試合だけど、怪我人が出るのは見ていていい気分にはならない

2019年 J1リーグ 第7節 横浜F・マリノス対名古屋グランパス(1-1) 去年からパスサッカーを志向してようやく結果が付いてきたマリノスと去年の反省を生かして守備にも気を配るようになったグランパスの試合は好ゲームになりました。 グランパスのしっかりした4…

2019年冬アニメ感想

アニメ ブギーポップは笑わない 放送2019/01〜2019/03 全18話 評価6.0(10点満点6点が及第点) ライトノベルの歴史を変えた伝説のシリーズのアニメ化。2000年に一度アニメ化しているのですが、その際は外伝の様な作りでした。今回は原作準拠。ですが、これなら…

お金を掛ければ勝てる?

2019年 J1リーグ 第6節 松本山雅FC対ヴィッセル神戸(2-1) お金を掛ければ勝てる訳ではないのがサッカー、というのを絵に描いたような試合になりました。 松本山雅の引き気味の守りと距離があっても突如襲いかかる前田大然のプレッシングにヴィッセルはなかな…

今更ゼノブレイド2

ゼノブレイド2、やっとクリアしました。と言っても1周・イージーモードですが。 クリアタイムはゲーム内計測で大体35時間、トータルでは38時間というところでしょうか。去年の10月くらいにスイッチを購入して、攻略サイトを見っぱなしで約半年掛かりました。…

サンフレッチェ、なかなかしぶとい

2019年 J1リーグ 第5節 大分トリニータ対サンフレッチェ広島 久しぶりにJ1へ昇格したトリニータと去年後半に大失速したサンフレッチェ。 繋ぐサッカーを志向するトリニータ。それもそのはず、トリニータの片野坂監督はサンフレッチェで2連敗の時にコーチだっ…

これならW杯はいける。そこから先はわかりませんが・・・

サッカー国際親善試合 日本対ボリビア(1-0) 酷い試合と言われていますが、日本サッカーが今、出来ない事がはっきりしたことが最大の収穫です。 中盤の選手をワントップに置く通称ゼロトップは無理。やはりトップにはターゲットマンが必須です。宇佐美の右サ…