完全な差

 2018年 J1リーグ 第30節 川崎フロンターレヴィッセル神戸(5-3)

 取らなくてもよいPKと不運なオウンゴールで1-1になってから、ヴィッセルがスーパーゴール2発で1-3。まさかの首位狩りと思ったのですが、前半43分に2点目を奪われたのが痛かった。

 後半からは完全にフロンターレのペース。フロンターレの見事なパス回しにヴィッセルはボールを全く持てず、どんどん疲弊して最終的には5-3。

 フロンターレの4点目の素晴らしいパス回しからの大島のゴールは今季一のゴールと言っても過言ではないゴールでした。

 フロンターレはこれで残り4試合で2位との勝ち点差が4。3勝すれば無条件で優勝のため絶対的に優位に立ちました。おそらくこのまま連覇でしょう。華麗なパス回しに今日は崩壊しましたが堅い守備。中村憲剛が38歳のため長くは頼れない以外にJリーグレベルでは弱点らしい弱点が存在しません。

 ヴィッセルは・・・どうすれば良いのでしょう。桁外れの補強をしても勝てないし、監督を変えても勝てない。もし、2017年の第1節でレアンドロが大怪我をしてさえいなければ別の未来もあったのかもしれません。

 今日の試合でわからなかったのが、後半からフォーメーションをわざわざ変えたのを追いつかれた状態でも戻さなかった事とせっかくベンチに長身FW長沢がいたのに起用しなかった事の2つです。何でこの手を使わなかったのか。