力の差があった

 2018年 J1リーグ 第28節 V・ファーレン長崎川崎フロンターレ(1-2)

 首位サンフレッチェが敗戦し、この試合に勝てば首位に浮上するフロンターレ。ですが、今日の試合は中2日で体力的に苦しいゲームになるのでファーレンにもチャンスがあると思っていたのですが、残念ながら力の差があったとしか言いようがありませんでした。

 おそらくファーレンは始め15分は前からどんどんプレスをかけて失点を回避してそれからは引いてブロックを作るというプランだったのだと思うのですが、フロンターレにブロックを良いように揺さぶられてファールで止めるシーンが多くなり最後はCKから失点。

 ファーレンとしては0-0の時間を長くして焦って前に出てきた所でカウンターというプランだったのだと思うのですが、0-1になった時点で打つ手なしに極めて等しい状況になってしまいした。

 前半中に加点して2-0になった後半はフロンターレが上手く時間を使ってロスタイムに1失点したものの試合終了。フロンターレはこれで首位浮上。まだ予断は許されませんが、フロンターレサポーターは枕を高くして眠れそうです。

 しかし、フロンターレを見ていると地道なチーム作りがどれだけ大切かがわかります。将来有望な若手選手と経験豊富なベテラン選手をきちんとミックスさせ、一貫した方針で作られたチームが自前選手の少ない寄せ集めチームを尻目に上位にいる事を考えるとビッグネームの補強はどれほど無駄なのか。