波乱の予感

 2011年 J1リーグ 第15節 柏レイソルジュビロ磐田 (0-3)
 柏の崩し方はワグネルの裏ではなく大津とワグネルの間にありました。ここを狙われて前半で0-2になった段階で試合は決してしまいました。
 レイソルは自分達のやりたいサッカーをそのままジュビロにされてしまいましたが、前半にあったゴールチャンスが一本でも入っていたら勝敗はわからなかったと思います。