首位攻防戦

 2019年 J1リーグ 第17節 FC東京横浜マリノス(4-2)

 今節でシーズンの半分が終わるJ1リーグ。今日はFC東京横浜マリノスの暫定ですが、首位攻防戦となりました。

 試合はマリノスがボールをキープして攻めてF東がカウンターで返す予想通りの展開に。

 試合が動いたのは両チームのミス絡み。15分にF東のディフェンスラインがゴールキックになりそうなルーズなスルーパスを見過ごしたのをマリノスの仲川が拾ってクロスからマルコスの得点。すぐさま17分に普通のシュートをマリノスのGKのキャッチミスでF東の同点ゴール。

 結果的にはF東の17分の同点ゴールが無ければ試合はもっと競った試合になったと思います。F東は中央を固めてカウンター。ハイラインのマリノスは綺麗に破られて失点を重ねてしまいました。

 FC東京は2連敗だったのですが、この勝利でまずは一安心。しかし、攻め手がディエゴと永井の2トップによるカウンターしか無いのが気になります。

 今までは久保建英が変化を加えていたのですが、彼がいなくなった事で再びカウンター一辺倒に。東や高萩といった代表歴もあるパスの名手がいるのですからもう少し変化を付けないと首位のキープは難しいでしょう。

 マリノスは4-3-3から4-4-2にシステムを変えてエジガル・ジュニオとマルコス・ジュニオールの2トップのパワーを前面に押し出したサッカーに変えてやりたい事が整理された印象があります。

 しかしまだ守備が軽過ぎるですよね。優勝争いは出来ても優勝は難しいと感じてしまいました。