課題続出

 サッカー国際親善試合 日本代表対ブルガリア代表(0-2)
 3バックは未だ実践レベルではありません。このままでは来年のワールドカップでもオプションにはならないでしょう。
 また、ベンチの選手は個人能力はレギュラーとあまり変わらなくても、チーム戦術理解度は雲泥の差。
 オーストラリア戦はいつも通り、川島・内田・吉田・今野・長谷部・遠藤・岡崎・本田・香川・前田で行くしかありません。
 とにかく早く予選を終わらせてチームの再編成に着手しないと、ワールドカップでは惨敗するかもしれません。