悲しいな…

 今日も母が物凄い声で泣き続けていました(このブログエントリーを書いてる時も泣いている)。
 でも、私がどさくさ紛れに聞いた「じゃあ、なんで私が小学生の時に殴ったの?」という質問に対して母の答えは何よりも辛かった。
 答えは「わからない。ヒステリーかなんか」とのこと。私はもう涙も出ませんでした。
 私は何のために30年間も苦しんできたのか。「そういう答えであること」の覚悟は出来ていました。でも…でも…悲しくて仕方がありません。
 私はずっと理由が欲しかった。