今日は振替休日だったのでいつも見るのになかなか行かない最寄り駅前の料理店街に。
胃の調子が思わしくないのにインドカレーを食べようと思い、店に。食べ放題で三種のカレーもナンもなかなかおいしい(880円)。しかし、何故ワンドリンクはアイスティーと頼んだのにアイスコーヒーを持ってきたのか。私はコーヒーを飲むと体の調子が悪くなるのに無理して飲んだのも悪いですが。しかもコーヒー自体がやたらと不味い。
昼は少しお昼寝しようと思っていたのに全く眠気が来ず頭に霞がかかり、胃がごろごろでトイレが近い状態が続いています。その状態で次。
2012年 ACL予選リーグ第4節 名古屋グランパス対天津泰建(0-0)
名古屋は闘莉王・ケネディ・藤本と主力を欠き、出場選手も小さい怪我が多くチームコンディションは最悪な状態。
それでもJリーグでは3位・ACL予選リーグは1位と崩れない名古屋。しかし、今日の試合はパスミスの連続で酷い出来でした。
高いCBで相手の攻撃を跳ね返し、ボランチでセカンドボールを拾い、サイドハーフとサイドバックのコンビで崩して、FWの得意な形でラストパス、というグランパスのサッカーは見えていたのですが、ショートパスのミスが多く攻撃がぶつ切り。
というかこの試合は天津がそこまで強く攻撃に来なかったため、名古屋のパスミスが多いくらいしか感想がないのです。
更に、取られなくてもおかしくないPKを玉田が外してしまうと流石に得点は出来ません。
私が気になったのは交代選手の采配。ほぼいつも通りの選手交代過ぎて新鮮味がありません。もちろんけが人ばかりなのはわかりますが。
名古屋はJ1の選手層を誇るチームですが、若手の抜擢やベテラン選手の起用など登録選手29人を完全に使いこなせなければJ・ACLの二兎追いは不可能だと思います。
