小学校時代の夜、急に友人が謝りに来たことがありました。彼曰く、「たってぃに対しては随分酷いことをやったから」とのことでした。しかし、私はもう既に彼に対して頭に来まくっていて、挨拶もろくにせずにさっさと引っ込んでしまいました。なにしろまだ飯時でしたしね。その後「何だその態度は」ということで両親からめちゃくちゃ怒られましたが、そのとき既に私は心のどこかで「多分許すことはできないんだろうな」、と思っていました。
※これは私の過去に受けた恨み辛みをグチグチ書いていくシリーズですが、あくまでも私の視点から書いたものであって相手がそのときどう思っていたのかや相手の立場とかは全く考えていません。またこれは比較するものではないので、「私のほうが酷かった・もっと辛い人生を過ごしてきた人もいるし」といった話も全く考えません。
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