まだ終わらない

 2019年 J1リーグ 第30節 大分トリニータFC東京(0-2)

 昨日の試合でアントラーズが勝っているため負けられないF東。結果から言えば立ち上がり10分までの永井のパスミスを奪ってからの先制点とセットプレーでの追加点で勝負あり。

 パスを回すトリニータに対してディエゴ・オリベイラと永井の快足2トップが猛スピードでハイプレスを行うので前半はトリニータは何も出来ない試合となりました。

 後半は流石にF東は疲労困憊のためトリニータがボールをキープしたのですが、やはり2点のビハインドは大きすぎました。F東は4-4-2のブロックをしっかりと閉めてトリニータのクサビのパスはほとんど通りませんでした。トリニータは攻撃の切り札であるオナイウを投入したのにそこにボールが入る事はありませんでした。

 FC東京は優勝争いに踏み止まる勝利。もう残り試合全て勝つしかありません。また、林・森重・高萩・東・永井と日本代表の経験者で固めたセンターラインが30歳を超えているため、今年優勝が出来なかったらしばらく無理な可能性があります。若手にラッキーボーイが出て来て欲しい所です。

 トリニータは今季、良く頑張りました。この予算でパスサッカーを貫いて一桁順位というのはもはや偉業でしょう。出来ればもう1勝して勝ち点46にまで伸ばしたいのですが、ちょっと難しいかもしれません。