ジュビロは落ちそう・・・

 2019年 J1リーグ 第24節 ジュビロ磐田セレッソ大阪(0-2)

 最下位のジュビロは今年二度目の監督交代。フベロ監督は意外と普通のサッカーで挑んできました。

 セオリー通りの4-4-2でブロックを作り、奪ったボールはシンプルにサイドに運んでサイドハーフサイドバックのコンビで崩す。問題はミスの多さでした。パスミス、ポジションのミス。特にクロスに対して選手がカブるシーンが頻繁していた印象があります。

 セレッソは手堅いサッカーで前半の内にFKとカウンターで2得点。後半は前がかりのジュビロを上手くいなして無失点。欲を言えばもう1点入れたい所でしたが、これは仕方がない。

 ジュビロアダイウトンの左サイドからのドリブル突破くらいしか攻め手がありませんでした。ドリブル突破は素晴らしくても攻め残るアダイウトンは守備の穴になってしまいます。これならばトップ下の山田とポジションを変えてもっとゴールに近い位置でプレーさせるべきではないでしょうか。

 セレッソは本当に手堅い。爆発力は無くても地道なサッカーで勝ち点を稼いで再び3位争いに参入。2017年の2冠のチームを上手く拡張して好チームに仕上げて来ました。リーグ3位ならば充分狙えます。