話にならない

 2018年 J2リーグ 第7節 横浜FCツエーゲン金沢(0-4)
 完敗でした。
 確かに序盤はペースを握るタイミングがあったのですが、そこでゴール出来ないでいると徐々にツエーゲンショートカウンターからピンチを迎える様になり、前半ロスタイムと後半始めにCKから失点。
 0-2になってからは前がかりにならざるを得なくなり、カウンターから失点を繰り返し終わってみれば0-4。
 ここまで木っ端微塵にされたら仕方がありません。失点自体はセットプレーと前がかりになった所のカウンターなので、十分修正可能です。
 幸運な事に首位のファジアーノ岡山が破れ勝ち点差は5のまま。5内に11チームが群がっている状態なのもデカイ。最後まで食らいつけば何が起こるかわかりません。