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混沌のJリーグ

 2015年 J1リーグ 1stステージ 第3節 モンテディオ山形川崎フロンターレ(2-1)
 モンテディオ、J1復帰後初勝利なのですが、むしろフロンターレの拙さが目立った試合でした。
 モンテディオの鋭い出足の守備でボールを持っている選手には次々と数人で囲まれるのは仕方がありません。しかし、囲まれたら難しくせずにセオリー通り、中盤を通してサイドチェンジをせずに単に狭い所を回すだけ。
 主力FWの小林が怪我したのは仕方がないにしても、交代した杉本の187㎝の高さを活かすためロングボールやアーリークロスを使うこともありませんでした。
 また、右ストッパーの武岡と右ウイングバックのエウシーニョのコンビは攻撃力はあっても守備はかなりザル。実際、失点もモンテディオの左サイドで躍動していたキム・ボムヨンでした。
 モンテディオは自信になる勝利。普通に考えれば降格第一候補である事は間違いないのですが、結構抵抗してくれそうです。
 三試合しか消化していないのに、既に3連勝・3連敗のチームが存在しない状態。今年のJリーグも混沌の極みです。