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ヒーロー(英雄)ってなんすかね、なんなんすかね。

 アニメ ガッチャマンクラウズ
 放送2013/07〜2013/09 全12話 評価8.0(10点満点6点が及第点)
 11話・12話が間に合わなかったり、全編を通して作画が荒れていたり、バトルシーンが少なかったりといくつも欠陥はありました。しかし、それを差し引いても面白かったですし、意欲的な作品だったと思います。AmazonでBOXの販売が好調なのも当然でしょう。
 この作品を批判する人は「ガッチャマンではない」と口を揃えますが、この作品は「数千数万の群衆(クラウズ)が敵となったとき、5、6人のヒーロー(ガッチャマン)に何が出来るのか」というのがテーマなので極めてガッチャマンと言えると思います。


 アニメ 戦姫絶唱シンフォギアG
 放送2013/07〜2013/09 全13話 評価6.0(10点満点6点が及第点)
 前作の好調により作られた本作は、ある程度予算が増えた結果、シンフォギアが持っていたB級作品的な面白さは消えて、普通の美少女変身モノになってしまった印象があります。
 しかも、お金かかっているにも関わらず微妙な必殺技カットインや敵(?)である武装組織フィーネの行き当たりばったり感が目立ち、作品が何を目指したいのか見えませんでした。
 案の定、第三期前提の最終回。ここまで露骨なのはどうでしょうか。


 特撮 仮面ライダーウィザード
 放送2012/09〜2013/09 全53話 評価7.0(10点満点6点が及第点)
 平成仮面ライダーシリーズ第14作目は新鮮さこそありませんでしたが、手堅い作りで、珍しく散りばめられた伏線を全て回収し、過不足無く終わりました。
 また、「女性ライダー」「少年ライダー」「おっさんライダー」を後半にレギュラーにしたのは非常に好感触。
 ただ、ワイズマンの正体と本当の目的はもう少し捻っても良かったとも感じました。
 最後2週のディケイド編も出来ればライダーの声はオリジナルキャストでやって欲しかったですし、9月からはガイムのCMがやたらと目立ったのもどうかと。