2013年 J1リーグ 第21節 サガン鳥栖対大宮アルディージャ(2-1)
いやあ、気に入らない監督のクビを飛ばしてまで負けるなんて、アルディージャの残留力は素晴らしいですね。
試合内容よりも気になったことが二つあります。
一つ目はサガンの豊田と大宮のノヴァコビッチ・高橋が試合中、言い争いを続けていたこと。見ていて気持ちいいものではありませんでした。
二つ目は実況がひたすら、「日本代表」と連呼し続けていたこと。正直気持ち悪いものでした。「日本代表」でなければサッカー選手として駄目である、と言っているようなものではないですか。