今日は、会社の一日ツアーがありました。山奥の方の何とかランド系の施設に会社のメンバーで行ったのですが、久しぶりに、緑を見たような気がします。今週はトラブル続きで、きっと来週も続くのでしょうが、それでも、木陰の中で一人で佇みながら、「こんなに何もしない30分は久しぶり」と感じました。会社の人たちと離れて（会社のツアーなのに）いる私は、きっと脳の配線がどこか普通の人とは違うのでしょう。それで随分苦しんでいるし、これからも苦しむでしょうが、きっとずれているからだこそ、生きているのだと思います。
上と下は切り離して読んでください
横浜FC対ジュビロ磐田（1-2） ＊テレビ観戦
始め20分くらいは横浜FCはすばやいリトリート守備とショートパスを中心にした良いサッカーをしていました。平本選手のゴールは確かにスーパーゴールでしたが、そこまでは確かに良い攻撃をしていたのです。
しかし、ＤＦラインでのミスから1失点を喫するとそのまま崩れ落ちるように後半始めに2失点目。今のチームに逆転する力はありませんました。特に後半に入ってからの運動量の減少は顕著で、あれだけ磐田の太田選手に自由にやられたのも、前線からの守備ができなくなったからです。
これから夏場に入る中、このようなサッカーを続けるのは難しいのではないでしょうか。
