「あんたの大学時代は本当に無駄だったわね」としょっちゅう言われます。もちろん今でもです。私は確かにあまり大学時代に友人とか作らなかったのは事実ですが、なんでそんなことを言われなくてはいけないのでしょうか。そもそも大学時代が無駄かどうかだったなんてその4年間だけでわかるものなのでしょうか。普通社会に出て何年もたってどこかのタイミングで「やっぱりそれほど無駄じゃなかったんだ」と気づくものではないのでしょうか。
※これは私の過去に受けた恨み辛みをグチグチ書いていくシリーズですが、あくまでも私の視点から書いたものであって相手がそのときどう思っていたのかや相手の立場とかは全く考えていません。またこれは比較するものではないので、「私のほうが酷かった・もっと辛い人生を過ごしてきた人もいるし」といった話も全く考えません。
http://d.hatena.ne.jp/tatthi/20050803
http://d.hatena.ne.jp/tatthi/20050808
http://d.hatena.ne.jp/tatthi/20050815
http://d.hatena.ne.jp/tatthi/20051019
http://d.hatena.ne.jp/tatthi/20051031
http://d.hatena.ne.jp/tatthi/20051118
http://d.hatena.ne.jp/tatthi/20051130
http://d.hatena.ne.jp/tatthi/20051208
http://d.hatena.ne.jp/tatthi/20051215
http://d.hatena.ne.jp/tatthi/20051216
http://d.hatena.ne.jp/tatthi/20051222