中3の時、私は進路についてやたらと怒られた思い出があります。塾から帰るたびに今日も進路について何か言い合ってるな(私のいないところで)、といったことも一度や二度ではありません。私自身は「自分に合った高等学校を探していく人間なんてこの世に何人いるんだ、大体の人は自分の学力前後のところに行くのではないか。」と思っていました。なので両親に「自分の行けるところに行きます。」と言った所、これが大問題になってします。
※これは私の過去に受けた恨み辛みをグチグチ書いていくシリーズですが、あくまでも私の視点から書いたものであって相手がそのときどう思っていたのかや相手の立場とかは全く考えていません。またこれは比較するものではないので、「私のほうが酷かった・もっと辛い人生を過ごしてきた人もいるし」といった話も全く考えません。
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