浜松町の新社屋で綾様と叫ぶ

 行ってきました!「PONY CANYON STYLE まるなび!?」の公開録音です。
 本日は雷が落ちる中、主要な電車がことごとく止まり、行くのはとても大変でした。
 
 私が座っていたのは、一番後ろの席の右から(ステージから見ると左から)3番目でした。
 内容の方は非常に淡白で(まるなびではこの言葉は褒め言葉)、まさにいつも通りのまるなびでした。公開録音とはいえ、ほとんど声援もなく、静かに拍手が鳴り響くところもまさにまるなび
 川澄綾子様の唯一の弱点は2つの胸の膨らみに欠ける所だと私は思っていましたが、現実に良く見てみるとこれが意外とあるのです。これにはびっくりしました。
 能登麻美子さんは至って普通の「能登麻美子」でした。めちゃくちゃ川澄様から愛されていました。
 まるなびクエストのコーナーで能登さんが、○×の紙を「もう出している方がいますね」と言っていたのですが、それは間違いなく私です(一番後ろだから良く見える)。詳しくは放送で。

 所謂、重大発表があったのですが、これは放送するまでは書いてはいけないという「綺麗なお姉さん(相当美人!)」の指摘があったため書きません。

 お楽しみ抽選会があったのですが、もし私の番号が後一つ後ろだったり、前だったりすればグッズももっともらえたので、残念です。

 気になる点として、文化放送の方が非常に入場の際の手際が悪く、スタートが20分ほど遅れたことでしょうか。
 

 最後に、川澄綾子様はジングルの最中、遠い目で一体何を見ているのでしょうか。